別海町役場総合政策課企画振興担当がお問い合わせ先になります。

移住の目的により各種支援制度があります。詳しくは移住支援策をご覧ください。

別海町では、お試し移住(ちょっと暮らし)を令和４年度から開始しています。詳しくはお試し移住ページをご覧ください。

ただいま別海町では、移住希望者向けや、観光、農業に関する各種パンフレットをご用意しております。 ご希望のパンフレットを郵送いたします。メールフォームよりお申込みください。 お試し移住(ちょっと暮らし)も実施しています。詳しくは別海町役場ホームページをご覧ください。

別海町の隣町である中標津町にハローワークがあります。 なお、「ハローワークインターネットサービス」をご利用いただくと、ご自宅でも別海町のお仕事情報をご覧いただけます。また、別海町企業マップで地元企業のインターンシップ、 雇用募集などを閲覧できます。

①起業家支援補助金（A、Bいずれか一つのみ適用可能）

A. 新規開業される方に最大100万円
B. 新分野進出、もしくは空き店舗を利用される方に最大50万円。

②UIJターン新規就業支援事業（東京圏内からの移住者の方対象）

単身 60万円／世帯 100万円 など。

詳しくは別海町役場ホームページをご覧ください。

別海町では新規就農される方を全力で応援しています。町内で体験実習を希望される方への来町費用の一部助成や、新規就農にかかる経費に対して、数多くのサポートをしています。

また酪農に携わったことがなく、不安な方でも安心して就農ができるように、別海町酪農研修牧場で研修手当を貰いながら、酪農の知識と技術を学ぶことができます。

詳しくは別海町役場ホームページまたは別海町酪農研修牧場のホームページをご覧ください。

中標津町の不動産会社で物件を取り扱っている場合があります。 ただし、掲載されていない空き物件もありますので、現地での情報収集が必要となります（空き状況により異なります）。

別海町は車社会なので自家用車はあった方が便利です。

スーパー、コンビニ、ドラッグストア、ホームセンター、個人商店などお店が多数あります。別海町の隣町である中標津町には大型のショッピングセンターもあります。

別海の市街地に『町立別海病院』、尾岱沼地区と西春別駅前地区にそれぞれ診療所があります。また歯科クリニックも町立が２箇所、民間が２箇所あります。病院、診療所の詳しいご案内はコチラをご覧ください。

別海町内には1校『北海道立別海高等学校』があります。詳しくはコチラをご覧ください。

別海町は各学校の通学区域が広いため、22台のスクールバスが運行しています。

別海町の待機児童者数は現時点で0人。今後も待機児童の心配をする必要はないと思われます。

英会話教室、スピードスケートや野球などのスポーツ少年団、ピアノ教室、習字教室などがあります。

別海町では保育料の多子軽減の対象範囲を独自に拡大しており、第1子の年齢制限をなくし、生計を一にしていれば、第2子、第3子の保育料が、第2子半額、第3子無料となります。

また中学3年生までの子どもの医療費の全額助成や、別海高等学校支援事業などで、子育て世代を応援する支援が数多くあります。

詳しくは別海町役場ホームページをご覧ください。
・保育料軽減についてはコチラ
・こどもの医療費についてはコチラ
・別海高等学校支援事業についてはコチラ

別海町全域が光通信回線利用可能エリアになっています。

野付半島や野付湾周辺は、年間を通して多くの方が訪れる観光地となっております。内陸側にも、史跡の旧奥行臼駅逓所や新酪農展望台などがあり、見どころが満載です。詳しくは別海町観光協会のページをご参照ください。

最寄りの空港は、根室・中標津空港（市街地から車で約30分）です。また車で約90分の所に釧路たんちょう空港もあり、関西圏からも楽にアクセスができます。町内に電車の駅はありませんが、車やバスで30分ほどのところに最寄り駅の厚床駅（JR北海道根室本線）があります。詳しくは別海町観光協会のページ内のコチラをご参照ください。

夏の平均気温は20度前後と、半袖では肌寒く感じることもあるかもしれません。朝晩は上着が一枚あると安心です。過ごしやすい気候のため、スポーツ合宿を行う学校や企業が多いです。冬は11月上旬ごろから雪が降り始めます。平均気温は氷点下5度前後で、平均積雪量は46センチほどなので、北海道の中では雪が少ない方です。